ジャバラ通信

ジャバラ通信 vol.62

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ジャバラ通信 vol.62     2026.1.15
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 いつもお世話になっております。株式会社ジャバラでございます。
本日もジャバラ通信をお届けします。

【続 世界競争力】

 前回、日本の世界競争力が1992年の1位から、2025年には35位までに転落したことをお伝えしました。
最も順位の低い要素が51位のビジネス効率性で、その中でも、65位の経営プラクティスが低位となっています。
経営プラクティスの要素には、
・意思決定のスピード
・デジタル化への対応
・変化への適応力
・イノベーション
が挙げられます。

 1990年頃までの成長の原動力となった日本が得意とする、すり合わせ型&垂直統合型組織が、近年は経営プラクティスの
足かせになっていると推測されます。
 すり合わせ型が細部の調整を伴う繊細かつ複雑な仕組みを形成し、それに伴う技術・ノウハウの移転の困難さという利点は
反面、硬直しやすさを意味します。
 対して、モジュール型は、組織にシステマティックかつ全体を俯瞰する視点を要求し、置き換えの容易さは組織にスピードと
ダイナミズムとイノベーションの創出しやすさをもたらします。

 以上から企業には、一部ノウハウとしてのすり合わせを残しつつもモジュール型への移行と製品開発などの共有目的を持った
組織を横断する仕組みが必要といえるでしょう。
 また、近年のGDPおよび労働生産性低下の要因である付加価値減少を受けて、企業に付加価値を追求する戦略と組織風土が
求められます。

============
当社ジャバラ製品のご紹介
============
■耐熱エキスパンションジョイント
 配管の熱膨張吸収・振動吸収・据付誤差吸収など、様々な用途で当社のエキスパンションジョイントが使用されています。
主な納入先は焼却場、発電所、化学工場などのプラント設備内で、施設運営の継続に関わる重要な場所で使用されるものも
あります。

耐熱振動篩機は高温・振動と過酷な条件のため、多くのお客様がエキスパンションジョイントの寿命で悩まれています。

当社は、お客様のご要望にお応えするために、過酷な条件の試験環境を整え、耐久試験を実施して、お客様と共に課題を
解決する活動を行っております。

お困りごとがありましたら、是非ご相談ください。

 では、次回通信をお楽しみに。






一覧へ戻る
お問い合わせ お見積り